2025.04.04
	
	
		高崎市で屋根のカバー工法の工事をしている現場です。
		前回までに既存の屋根全体を覆うように防水シート(ルーフィングと言います)を張りました。
	
	
	
		防水シートの上からは屋根を天水から守る大事な役割のある役物板金を張ります。
		まず屋根の側面部分(ケラバと言います)を雨風の侵入から守る役割の板金を張ります。
	
	
	屋根と屋根が谷になっているところには雨が集まりますので雨水を下へと流し込む役割の谷板金を張ります。
	
	屋根の軒先は雨樋からの水ハネを受けますので軒先を雨水から守る役割の唐草板金を取り付けます。





	  
