2025.05.01
	
	
		高崎市で外壁塗装の工事をしている現場です。
		今回のお客様は外壁のデザインが気に入っているため透明の塗料を外壁に塗りました。
		外壁のデザインを残す透明な塗料を塗った場合は最後に目地のコーキングを打ち替える作業を行います。
		写真は目地のコーキングが片方剥がれた状態で「片切れ」と言います。
	
	
	窓枠周りなど外壁全ての目地の古いコーキングを時間をかけて剥がしていきます。
	
	
		既存の古いコーキングを剥がした状態。
		目地の奥に見える青いものが外壁からの雨水の侵入を防ぐ防水シートです。
		目地に打たれているコーキングはこの防水シートを守る大事な役割があります。
	
	
	剥がし終わった古い目地のコーキングはまとめて処分します。





	  
